広告代理店の営業とのつきあい方


成果主義と
ナレッジマネジメント

  成果主義のメリット
  評価のタイミング
  成果主義のデメリット
  人材流出のコスト
  どうすればいいのか

営業の基本形 買わない客を切り捨てろ

  今までの営業の問題点
  計数化できなかった
  今までのターゲット
  ターゲット理論

  PDFファイルを提供しています。

新規開拓営業のための新しい単位【心理的抵抗】

  営業に関する計算方式
  それでも数値化できない
  営業作業である新規開拓
  新しい単位 営業摩擦係数
  摩擦係数が高いと・・・
  摩擦係数が低いと・・・
  さまざまな摩擦係数
  摩擦係数から導かれること
  経営者としての判断
  最後に

フォレスト出版系営業スタイル

  スーパーセールスマンの本
  従来の営業
  新しい営業のスタイル
  営業の新しい流れ
  マーケティングが営業に・・・

儲けるために優秀な営業マンを育成する

広告代理店の営業とのつきあい
営業に関する質問、意見などをこちらに記入してください。

もし御社が広告を出そうとするときは、広告代理店と付き合うことになります。その時の注意をお知らせします。初めて広告を出そうとしたとき、相手はいろいろなことを聞いてきます。「過去に出したことはありますか?」「どれくらいの大きさのものを出しますか?」「何回出しますか?」 

 

あなたからすれば、本末転倒な質問だと思うかもしれません。まずはどういった効果があるのかとか、概算でいくらかかるのかを教えて欲しいと思うかもしれません。

 

しかし広告代理店の考えは、「会社によって、価格が異なる。大手企業であれば、ほとんど値引きはできないし。また何回出すかによっても値段は変わるのだから」つまり広告代理店というのは、出版社とお客様を仲介するものなのです。

 

だから価格決定権も持っていません。お客様の意向を出版社に伝え、交渉する役割なのです。こういった業務を広告代理店は行っています。

そして実際に値段交渉も済み、原稿を作る場合は、広告代理店は原稿制作会社と交渉します。自社で作る場合ももちろんあります。しかし媒体は新聞、雑誌以外にも、ノベルティーとか看板など多岐にわたります。

その広告代理店は、様々な業者の広告を様々な媒体に載せているわけです。そして営業は、契約を取ってくるのが仕事なので「自分は美容の広告はやったことはないから、この仕事は違う営業(Aさん)に振ろう」なんて考えません。何でも自分の成果にします。もちろんAさんになにかしらのアドバイスをもらうかもしれません。仕事はやりながら覚えていけばいいと思っているはずです。

 

こういう営業に美容の広告を任せても安心ですか?また商品の特性は同じ業界でも、異なりますので違った切り口で広告を行う必要性もありますが、その広告代理店はそこまで考えてくれるでしょうか。そんなことはないと思います。だから広告代理店に関しても高いノウハウを期待しても無駄になります。

各社の営業スタイル分析

ケース1
営業系通信会社1

    

  ケース2
 営業系通信会社2
  ケース3
 業務用無線会社

ケース3
SI系新規事業部

    

マーケティングについて
 S社 VS N社
 SA社 VS SC社
 求められる能力
・・・マーケティング正解
営業手法の選択
必要な資料 
営業資料
新規開拓営業考え方
営業をシステム化する
営業支援案
 ケース1チェック
 ケース2展示会出展
 ケース3コンサル・・・ 
提出予定レポート
レポート例

営業についてお問合わせ

営業に関するあらゆる
悩みにお答えします。
お問合せください

簡単相互リンク

このサイトで使用されているすべての写真・文章・画像の無断転載使用を禁じます。
営業戦略システム研究会  山本裕一



100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!